お琴と手品

いま、入所されている皆様は、激動の中を生き抜き、様々なご苦労を重ねながら、今の日本の礎を築き上げてくださいました。
この日は、これまで国や地域の為に多大な貢献をされてきた皆様に感謝と敬意をお示しするとともに、
ご長寿をお祝いし末永い健康を心よりお祈りする、敬老の会を行いました。
職員による手品では、80％が失敗というアクシデントもありましたが、
部長の「お琴」の演奏では、優雅に皆で口ずさみながら、ゆったりとした時間をすごしました。
『祝膳』とまで豪華ではないですが、おいしい食事も召し上がっていただきました。