蕎麦うち 毎年、大晦日に職員が蕎麦をうちます。その蕎麦は利用者様に「年越し蕎麦」として食べていただきます。 昔は、紅白歌合戦を観ながら、蕎麦を食べたと、利用者さんがおっしゃっていました。 私はボクシングを見ながら宿直をしていました。